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【リフォームで結露対策】
中津川市、恵那市で結露にお困りの方はご相談下さい。

投稿日:2024年2月5日 更新日:

ハヤカワホームの結露対策

みなさん、こんにちは。この時期になると、ご自宅の窓廻りの結露にお悩みの方も多くいらっしゃると思います。
ホームセンターの目立つ場所にも、結露対策グッツが、所狭しと並んでいる事からも、多くの方が対策に悩まれているのだと感じます。

今回は、簡易的なグッツによる対策も含めた、結露対策をご紹介します。

結露発生の仕組み

窓の結露は、基本的には湿気と温度の関係によって引き起こされる現象です。結露の仕組みを理解するためには、湿気や温度の変化が窓周りでどのように起こっているかを考えることが重要です。

湿気の発生

室内では、料理や入浴などの日常的な活動や、植物などから水蒸気が発生します。また、洗濯や食事の際に発生する湿気も影響を与えます。これにより、室内の湿度が上昇します。

窓ガラスの冷却

外部の気温が低いと、窓ガラスは室内よりも冷えやすくなります。窓ガラスが冷却されると、その表面に湿気中の水蒸気が冷えて凝結し、水滴となります。

結露の発生

冷却された窓ガラスに湿気中の水蒸気が接触すると、窓ガラス表面で水滴として凝結します。これが結露です。
特に窓の周りや窓枠などは冷えやすく、結露が発生しやすい箇所となり、 外部からの寒冷な空気が窓ガラスに当たり窓ガラスが冷えると、湿気中の水蒸気が凝結し、結露が生じます。

結露対策

結露発生の仕組みを踏まえて、対策を行う事が大切になります。まずは今日からできる結露対策をご紹介します。

1. こまめに換気する

換気は、お部屋の湿気を最も手軽に減らすことができる方法のひとつです。冬はお部屋の乾燥が気になる季節ですが、湿度が高くなりすぎないように注意しこまめに換気をしましょう。

2. サーキュレーターで空気を循環させる

サーキュレーターの気流で室内の空気をかき混ぜることで、お部屋の中の温度ムラをなくすことができます。暖房器具の近くと窓際の温度差を減らすことで結露対策となります。

3. 加湿器を窓の近くに置かない

窓の近くはお部屋のなかでもっとも空気が冷やされる場所。冷やされた空気の湿度を上げてしまうと、お部屋の暖かい場所の湿度を上げたときに比べて、より結露が発生しやすくなってしまいます。お部屋の空気の温度差を意識して、加湿器の配置を見直してみましょう。

4. 観葉植物や水槽は、空気がこもらない場所に

実は、お部屋に置いている観葉植物の呼吸や水槽からの蒸発でも水蒸気が発生し、室内の湿度を上げています。加湿器と同じように、窓の近くに置いていると、結露発生の原因になってしまいます。
また、壁際などの空気がこもりやすい場所に置くと、湿気が溜まり、カビの発生の原因にも。観葉植物や水槽は、空気の入れ換わりやすい、換気扇やドアの近くに置きましょう。

5. 設定温度を20℃前後にする

外気温と室温の差が大きいほど、結露は発生しやすくなります。室温を必要以上にあげすぎないようにしましょう。温度差をできるだけ小さくするための、暖房機器の設定温度は20℃程度が理想です。
電気代を抑えるためにも、設定温度をひかえめに、湿度や空気の流れで体感温度を上げる工夫をすることもおすすめです。

6. 電気式の暖房器具を使用する

石油ストーブやガスストーブは、燃料を燃やすことでお部屋の空気を暖めます。燃料を燃やす際に、水蒸気を発生させるため、湿度が上がって結露が発生しやすくなります。
結露対策には、湿度を上げることなくお部屋を暖められるエアコンなどの電気式の暖房器具の使用をおすすめします。

7. 市販の結露対策・結露防止グッズを使用する

結露防止シート
窓にシートを貼ることで断熱性を高め、結露の発生を防ぎます。 

結露吸水テープ
窓の下部に貼り付けると、結露を吸水し、窓枠や床に水が垂れるのを防ぎます。  

結露防止スプレー
スプレーした部分に薄く張った膜が、水分を弾いたり、吸収したりすることで窓ガラスの結露を軽減します。

これまでご説明させて頂いた対策は比較的安価に、ご自身で対策が可能の方法ですが、それでも結露がひどく、納まらない場合は建築会社などに相談して内窓リフォームを検討しましょう。

内窓リフォームとは?

内窓リフォームは、既存の窓に補強や改修を施すことで、断熱性や防音性などを向上させるリフォームです。内窓リフォームにはさまざまな目的がありますが、主なものに結露対策、断熱改修、防音効果の向上などがあります。
内窓リフォームの主なポイントをいくつか挙げてみましょう。

1. 結露対策

内窓を設置することで、外部からの冷気と室内の湿気の直接的な接触を遮ります。これにより窓ガラスの冷却が抑制され、結露の発生を軽減できます。

2. 断熱性の向上

内窓に断熱ガラスを使用するなどの断熱材を追加することで、窓の断熱性を向上させます。これにより冷暖房効果が向上し、エネルギーコストの削減が期待できます。

3. 防音効果の向上

防音フィルムや防音ガラスを使用することで、室内への外部騒音の侵入を軽減できます。特に交通騒音や賑やかな街中に住んでいる場合の防音対策には有効です。

まとめ

最後にご紹介した結露対策の、「内窓リフォーム」は2024年2月現在、政府からの補助金が支給されています。

補助は最大200万円と、かなり高額の補助金で、概ね工事費の1/2が補助でまかなえる試算となっています。
ハヤカワホームでは以前から内窓リフォームに取り組んでおり、工事を行ったお客様からは、喜びの声を多くちょうだいしています。結露対策、断熱対策、防音対策には効果絶大な工事と言えます。

そして工事期間もほとんどの場合が1日で完了いたしますので、工事中のストレスも最小限で済みます。補助金も上限が決まっていますので、結露にお悩みの方は是非、ご検討を進めします。気軽にお問合せ下さい。

    

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