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家族の服をまとめて収納!ファミリークローゼットのある間取りとは

投稿日:2026年4月6日 更新日:

こんにちは、恵那市・中津川市でお家を手掛けるハヤカワホームです。

近年の注文住宅では「ファミリークローゼット」という収納スペースを取り入れる間取りが人気です。ファミリークローゼットは、家族の衣類をまとめて収納する大きなクローゼットです。
しかし家づくりの打ち合わせでは「ファミリークローゼットは後悔するのではないか」という不安の声も多く聞かれます。

この記事では、ファミリークローゼットで後悔すると言われる理由や、ファミリークローゼットのメリット、ファミリークローゼットで失敗しない間取りの作り方を詳しく解説。
ファミリークローゼットの必要性や、注文住宅で後悔しない収納計画の考え方を理解することができます。

この記事は次のような方におすすめです。
・注文住宅の間取りを検討している方
・ファミリークローゼットを作るか迷っている方
・収納計画で失敗したくない方
・中津川市や恵那市で新築住宅を検討している方

それでは「ファミリークローゼットは後悔する?メリットと失敗しない間取り」について詳しく解説します。

ファミリークローゼットとは

ファミリークローゼットとは、家族全員の衣類やバッグなどをまとめて収納する大型収納です。ファミリークローゼットはウォークインクローゼットとは少し役割が違います。

ウォークインクローゼットは寝室に設置されるケースが多い収納です。
ファミリークローゼットは家族共有の収納として設計されます。

ファミリークローゼットの基本的な役割

ファミリークローゼットの役割は衣類収納を一箇所にまとめることです。
一般的な住宅では子供部屋や寝室など各部屋にクローゼットがあります。このような収納方法では衣類が家の中に分散します。

ファミリークローゼットでは家族の衣類をまとめて収納することができます。バッグや帽子も一箇所にまとめることで管理が簡単になります。

ファミリークローゼットは後悔すると言われる理由

ファミリークローゼットは便利な収納ですが、計画を間違えると後悔する可能性があります。家づくりでは後悔する理由を理解することが大切です。

家族全員の収納量を確保できない

ファミリークローゼットで後悔する理由の一つは収納不足です。

家族4人の衣類を収納する場合、必要な広さは約3畳から4畳と言われています。収納スペースが2畳程度の場合、衣類が入りきらないケースがあります。

衣類が収納できないと別の場所に収納することになります。収納が分散するとファミリークローゼットの意味がなくなります。
収納計画では家族の衣類量を把握することが重要です。

動線が悪いと使いにくい

ファミリークローゼットの位置が悪いと使いにくい収納になります。

例えばファミリークローゼットが2階にある場合、洗濯物を運ぶ動線が長くなります。毎日の洗濯で階段を使うことになります。

洗濯動線が長くなると家事の負担が増えます。家事動線は家づくりで重要なポイントです。ファミリークローゼットは洗濯動線を考えて配置する必要があります。

ファミリークローゼットのメリット

ファミリークローゼットには多くのメリットがあります。注文住宅でファミリークローゼットを採用する家庭が増えている理由は家事効率の向上です。

家事動線が短くなる

ファミリークローゼットの最大のメリットは家事動線の短縮です。
一般的な住宅では洗濯物を各部屋に運ぶ必要があります。子供部屋に洗濯物を運びます。寝室にも洗濯物を運びます。

衣類を一箇所に収納するファミリークローゼットでは、洗濯物をまとめて収納できるため、移動距離が短くなります。

例えば洗濯機からファミリークローゼットまでの距離が3メートルの場合、洗濯動線は非常に効率的になります。
家事時間の短縮につながります。

家の中が片付く

ファミリークローゼットは家の中を片付けやすくします。
リビングに衣類が置かれるケースは多くあります。ソファの上に上着が置かれることもあります。

ファミリークローゼットがあると衣類の収納場所が明確になります。帰宅後すぐに上着・バッグも収納できます。 家の中が整理されやすくなります。

ファミリークローゼットのデメリット

ファミリークローゼットにはメリットがありますが、デメリットも存在します。家づくりでは両方を理解することが重要です。

床面積が必要になる

ファミリークローゼットには広いスペースが必要です。
家族4人の場合、理想の広さは3畳から4畳で住宅全体の床面積に影響します。リビングの広さが減るケースもあります。

しかし収納をまとめることで各部屋の収納を減らすことができます。子供部屋のクローゼットを小さくすることも可能です。収納計画を工夫することでスペースを有効活用できます。

家族共有のためプライバシーが少ない

ファミリークローゼットは家族共有の収納です。
思春期の子供は共有収納を嫌がるケースがあります。個人の収納スペースを希望する場合もあります。

このような問題を解決する方法は収納区画を分けることです。家族ごとに収納エリアを決めると使いやすくなります。

ファミリークローゼットで後悔しない間取り

ファミリークローゼットは間取りの工夫で使いやすさが大きく変わります。失敗しないためのポイントを紹介します。

ランドリールームの近くに設置する

ファミリークローゼットはランドリールームの近くに設置すると便利です。

洗濯機からランドリールームへ移動します。ランドリールームで室内干しをします。乾いた衣類をファミリークローゼットに収納します。

この動線は洗濯動線が非常に短くなります。家事効率が大きく向上します。最近の注文住宅では「ランドリールーム+ファミリークローゼット」の組み合わせが人気です。

収納量をしっかり計算する

ファミリークローゼットで後悔しないためには収納量の計算が必要です。
家族4人の場合、ハンガー収納は約120着、棚収納も必要です。バッグや季節衣類の収納スペースも必要です。

収納設計では高さと奥行きも重要です。ハンガーパイプの高さは約170cmが使いやすいと言われています。
収納計画をしっかり作ることで使いやすいファミリークローゼットになります。

まとめ

ファミリークローゼットは注文住宅で人気の収納です。ファミリークローゼットは家族の衣類をまとめて収納する便利なスペースです。

しかし収納量不足や動線の問題があると後悔する可能性があります。ファミリークローゼットを計画する場合は広さと位置が重要です。

ランドリールームの近くにファミリークローゼットを設置すると洗濯動線が短くなります。家事効率が大きく向上します。収納量を計算して設計することで使いやすいファミリークローゼットになります。

家づくりでは収納計画が非常に重要です。使いやすい収納を設計することで生活の快適性が大きく向上します。

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